西海名物あいすくりん

西海名物あいすくりん

「あいすくりん」を長崎の西海橋で食べたと思うのです。

自転車の荷台にブリキかステンレスかの保冷庫を積んだおばさんが、「あいすくりんあいすくりん、西海名物あいすくりんはいかがですかぁ?」と売り声をあげていました。

「一個ちょうだい」というと、保冷庫から丸くアイスクリンを掬ってコーンに乗せて売ってくれます。

その当時「結構な値段取りやがるな」と感じたので、200円だか250円だか、そのくらいだったのかもわかりません。

西海橋の袂のドライブインに車を置いてから、徒歩で橋をわたって観光するのですが、その橋の上にあいすくりん売りのおばさん連中はいました。

3?5人ほど上り側下り側にそれぞれ居たのではないでしょうか。

そこまで居られると買わなければ帰さないつもりか!とこっちは強迫観念に包まれますから、つい買いますね。

見るからに不潔そうだとは思ったのですが、買っちまいます。

あいすくりんの食感は、アイスクリームとシャーベットのややアイスクリーム寄りといった感じで、ロッテから発売されているクーリッシュはそれに近いです。

味としてはアイスクリームの濃厚な味よりもアッサリめ。

ミルクセーキに近いでしょうね。

あれは一体なんだったのだろうかと今頃思い出しました。

検索すると「あいすくりん」という言葉自体は、江戸末期に幕府が派遣した使節団がアメリカでこれを食し、その後にこれを本国日本に伝えたものだそうです。

アイスクリームとむこうさんは発音したのでしょうが、たしかに耳で聞けば「あいすくりん」と聞こえます。

そのまま持って帰った言葉なのでしょう。

明治8年には日本のレストランも、アイスクリームをメニューに取り入れたようです。

その時の製法は牛乳卵砂糖を使用したものだそうで、いまのアイスクリーム類がホイップクリームを冷やしたものに近いものですから、比べると少し違いますね。

ですからこの味は「あいすくりん」と言われたまま残った呼び名だとすれば、西海橋のあいすくりんは牛乳卵砂糖で作っていたのだと思われます。

いまの製品に近いものが発売されるにアタリ、「これはあいすくりんではなく、アイスクリームというものですよ!」として売りだしたのかも知れないと予想しました。

いまは「あいすくりん」はアイスクリームから派生した別の食べ物として認識させる言葉の扱いのように見受けられます。

ネットで検索するとあいすくりんは、高知、沖縄、横浜、倉敷などで販売され。。。と書いてあり、西海橋のことはひとっつも出ていません。

「西海名物西海名物」とやたら名物を押し出していましたが、九州を一歩でも出れば、誰も認めてくれていなかった名物だったのでしょうか。。。。www

尿酸とジャガイモは。。

さまぁ?ず三村さんの映像で、「好物たらこいかいくらスパゲッティ」を行きつけのパスタ屋で食べているというものがありました。

リンカーンだと思います。

いやいやいやいや、アナタサマ。。。それプリン体しか入ってないような食べ物じゃございませんか!

それが可笑しくって可笑しくって、一人で笑ってしまいました。

三村さん、痛風じゃなかったですか?

痛風出しちゃう人って、それなり「出やすい食べ物」を好んでいるものなのねと変に感心しました。

私自身は痛風持ちではありませんが、知り合いはゴッツい痛風持ちです。

定期的にヤバくなるらしく、「そろそろだから」と薬をビールで飲むので呆れます。

その痛風持ちの「痛風持ちとなって長い人なりの持論」を話します。

人は「尿酸値バケツ」を持っていて、その大きさには人それぞれがあるのだそうです。

尿酸値バケツにどんどん処理し切れなかった尿酸を入れていくとそのうち溢れる。

溢れた時が痛風を出す時だと。

一度溢れさせてしまったバケツはそこで容量の限界が決まるのですから一気に0にすることは出来ず、溜まっているママで一応痛風の症状は治まります。

でも一回痛風を出すと、次に出るまでの期間が短いというかなんというか、定期的なご訪問をウケるのだそです。

尿酸の処理能力には個人差が大きのだということですが、バケツの大きさにも個人差があって、痛風を出す人は痛風の資質を初めから持っていると。

それに加えて三村さんのようにプリン体が大好きだと、もう「痛風になる才能」「痛風になるために生まれてきた御方」「選ばれた人」なのです。

で、知り合いが考えた予防策は、ビールを飲むときにはジャガイモを食べるというものでした。

なぜかというと、ドイツの人はあれだけビールを飲むにもかかわらず、痛風率は低いのではないかと。

なんでか。。。を考えるに、「ドイツ人はジャガイモばっかり食べてる!」

ジャガイモばっかり食べてるわけではないのでしょうが、よく食べるねという印象は私にもあります。

彼が言うには「そのおかげできっと痛風が出ないんだろう」というわけです。

それがアタリかどうかはわかりませんが、ジャガイモを務めて食べている間は痛風が出にくいようには思うのだそうですから、あながち勘違いでもないようです。

ビールが直接的な痛風の原因ではなく積み重ねた条件のよって発症するものではありますが、そういう積み重ねをちょこっとずつでもその日のうちにリセットしていけば、再発までの期間というのは遠くなるとは思います。

ジャガイモは、その一端を担っているかも知れません。

お試しアレ!

根拠は調べていませんが。。。。