太らせる方法

太らせる方法

結婚してから太ると「幸せ太り」なんて言われて茶化されますが、今我が家ではまったく逆のことが起こってしまっています。

夫が結婚してから5キロ近く体重を落としてしまったのです。もともと太っているわけでもなく、175センチで64キロなのでごくごく標準でした。

それが先日体重を量ってもらったところ、59キロ!60キロ切ってしまっていました。175センチの平均体重は67キロらしいので、そこからかなりのマイナスです。

これはやばい。結婚してから5キロも痩せたとなると奥さんにちゃんと食べさせてもらってないのでは、という話に絶対なるに違いありません。

体型的に肩幅が狭く足も細くひょろっとした感じなので、体重が落ちると本当にもやしのようになってしまうのです。

あまり痩せすぎても体によくないでしょうし、筋肉をつけずに体重が落ちているということは、やつれているということなので改善しなくてはいけません。

といわれても、決して料理の手を抜いているわけではなくきちんと毎食作っています。お肉やお魚も出しているし、量としては足りていると思うのですが・・・わかりません。

他のお宅ではひょっとしたらもっと作っているのかもしれませんね。見たことないのでわかりませんが。ただ、私が揚げ物が苦手なので油の量はかなり減ったと思います。

血圧が高めな夫のために、減塩には気を使っているのでそれも関係があるのかもしれません。

ひとついえることは野菜の量がかなり増えたということです。私はベジタリアンではありません。

ただ、肉類をあまり食べないので必然的に野菜やきのこ類、豆腐などが食卓に多く並ぶことになります。

食べる量も少ないので、私が「これで十分だろう」と思っている量がひょっとしたら少ないのかもしれません。

夫に聞いても「十分足りている」というので、減っていく体重を見ながらどうしたもんだろう、というところです。

それから色々調べてみたのですが、175センチの標準体重とおりの体型だとちょっとぽっちゃりなのではないかという結論に至りました。

きちんと運動して筋肉をつけたうえで67キロならかなり理想的だと思うのですが、そうでない場合はおなか周りなんかも気になるレベルなのではないかと思うのです。

数字だけに囚われていてはいけないなと思いました。これからは軽く運動もしてもらうようにお願いしようと思います。

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着物屋さんの前で

会社の近所に郵便局があり、経理の仕事もやっているのでよく行きます。その隣に割と新しい着物屋さんがあります。

どこかのチェーンというわけではなく、個人でされている小さなお店なのですが、着物一式から浴衣、着物を再利用して作った小物の販売などもされています。

以前から気になってはいたのですが、着物の着付けができないので買っても利用する機会がなく、遠巻きにちょっとのぞくぐらいで店中に入ることはありませんでした。

そんなある日、いつものように郵便局に行ったあと着物屋さんの前を通ると、花火大会特集と銘打った浴衣のセールがやっていました。

花火大会が始まるには少し日が早い時期でしたが、夏はあっという間にきてあっという間に去っていきます。すぐに必要な人が増えてくるでしょう。

もうそんな時期かあと思いながら見ていると、中からお店の店主さんらしき人が出てきました。

私は買うつもりがないのでオロオロしてしまいましたが、そんな姿を見たか知らずか「ゆっくり見ていってねー」と優しく声をかけてくれました。

店先に商品を出すとそのまままた店内に戻っていきました。新しく増えたのは浴衣用のゲタです。鼻緒がかわいらしく、なんだか懐かしい気分になってしまいました。

今まで浴衣を着たことは数えるくらいですが、一度だけ母親が着付けてくれたことがあります。

私の母親は家事全般がとても苦手な人でしたが、着付けだけは母親の友人に教えてもらいなんとか出来るようになっていました。

覚えたての着付けで私に浴衣を着せて、一緒に花火大会に出かけたことをふと思い出しました。なんとなく切なく寂しい気持ちになりながら、店頭の浴衣を手にとってみました。

あの母親でも着付けができたのだから、私も習えばできるかもしれないな。そんな考えが頭をよぎりました。

それからも何度かお店の前を通り、結局一揃え買うことにしました。友人に着付けができる人がいるので、教えてもらおうと思います。

着付けができないと言っていますが単にやる機会がなかっただけで、きっとやれば出来ると思うのです。

いつか自分の子どもが生まれたときに、浴衣を着せてあげることができたら、それはとても幸せなことだと思いました。

今年の夏は自分で着れるように頑張りたいと思います。